○島釣行記・・・初日

少し風が気になるも潮は済んでおり、まずまずのコンディション。フェリーを降り、宿（勝浦荘）に着くなり宿の目の前の漁港から釣行開始。数キャスト目で同長13cmが3号エギを抱えてくるも後が続かず、防波堤沿いのテトラへ場所移動。そこは既に矢口氏が先行しており、すこし離れた場所へ入座。そしてテンポ良く釣果を伸ばし、翌日そこへ入座した人も釣れたことから、この場所は後に矢口ポイントと命名される。

エギング・・・調査釣行パート２

今回のエギングも鶴岡方面。状況は先週と同じで、餌木には集まるも・・・なかなか抱かない。時期が未だ早いと感じる釣行でした。

小さな秋・・・見つけちゃいましたよ！

本日は「小さい秋」を見つけに・・・少し早いエギングをしに、鼠ヶ関～笹川流れ方面へ行ってきました。結果状況等は下記のとおり！

釣　果：　10パイ
サイズ：　ホタルイカ・サイズ
餌　木：　1.8号～2.5号
昼　食：　れもん亭
夕　食：　味好(小淀川)
感　想：　沖へ投げるも釣れるのは殆どがサイト。餌木に寄ってはくるもののなかなか抱いてくれない新子先生に、まったりと遊ばれた1日でした。エギングには未だ早過ぎのようですよ。

福袋購入しましたあ～♪

新年明けましておめでとうございます。
OFCの皆様、今年も宜しくお願いいたします（今年は×島エギング釣行に2回は行きたいですネ）。

今年の年末年始休暇も、食っては寝て、飲んでは寝て、パチスロで負ける始末。あ～ 早く釣りシーズンが来ないかナ～。馴染みの釣具屋で\5,000の福袋を購入しました。開けてビックリ。こっ こんなに沢山入ってた。

アオリイカを求めて南下･･･【伊藤正浩】

結果から言えばダ～メ～。象潟漁港からスタートし、アオリイカを求めて南下するも、ダ～メ～。恐らく、この前の大荒れで状況は大きく変わったのかナ。居るか居ないか分からない為か、底を意識し過ぎてエギを何個もロスト。釣行前夜のあまい考えとは大きく外れ、きびしい季節の到来を実感する釣行になってしまった。 (T_T)

庄内方面のエギング【伊藤正浩】

朝6時、加茂漁港で開始し1杯をゲットするも、ライントラブルが多くて釣りにならない（ツイスト多発）。今泉漁港に移動するも、ライントラブルで釣りにならない。

須藤師匠に見てもらったところ、スプール内部のワッシャーの数が多すぎるのが原因と教えてもらい、なおかつ、一旦須藤師匠のリールに自分の糸を巻き取ってもらい、再度巻き直しして頂、更にはビミニツイストでリーダーまで結んで頂き、その後一切トラブルことなく釣りができました。須藤師匠、誠にありがとうございました！

温海温泉駅近くのラーメン屋で昼食。小関さんご馳走様でした！場所を転々とし、堅苔沢に移動。外海に面しているテトラからエギをキャストしたら良形のチェイスを確認。その後何投目かで今年一番の良形のアオリイカをゲット。結局ナイトエギングまでやり、帰宅は夜の9時半過ぎ。※遊びすぎですネ♪

エギング×島釣行2日目【伊藤正浩】

夜明けとともに強風のなか、風裏になる海釣り公園で開始。海釣り公園は水深があるので、なんとなくサイズに期待して1投目を寄せてくると、良形のチェイスを確認。すかさず2投目をキャストし、着底後のシャクリ中に重さを感じるここち良いアタリ。こんな調子で数杯を吊り上げ朝飯を食いに宿に戻る。朝食後、宿でゴロゴロしながら10時過ぎまでテレビ観賞。それからノコノコと開始。風が止んでおり前日に良かった海水浴場奥の磯場＆小学校前の磯場に行き数杯をゲット。PM4：30本土に向け帰港。・・ありがとう×島！・・

エギング×島釣行初日【伊藤正浩】

待ちに待った1泊2日の×島エギング釣行。（出発前の夜はワクワクして眠れず）昨年来た時の安易に釣れるイメージで釣り宿近くの湾内で実釣開始。開始から一度もアオリイカを釣る事なく2時間経過。嫌な予感。（エッ！飛島でボウズ？）結論を云うと、湾内はお留守に使い状況。やっとの思いで1杯だけ釣ることができ昼飯に食いに立ち寄った食堂で先輩達と合い、海水浴場奥の磯場と小学校前の磯場で釣れているとの情報をゲット！昼食後、海水浴場奥の磯場＆小学校前の磯場に行き、ハイエナ釣法でアオリイカをごっつぁんゲット。

夜８時過ぎまでエギング三昧♪【伊藤正浩】

イカのサイズアップを期待し小波渡での釣行に望むも新子相手に苦戦。 寄っては来るもののスレ気味の気配濃厚でサイトで楽しめるのは厳しい状況。同行した先輩からの助言で2.5号エギを小波渡の沖へキャスト。エギが着底したであろうと思われる頃にシャクリを入れたら竿先から 「ギュィ～ン、ギュィ～ン」心地よい感触。これぞエギングの醍醐味。サイズは小さいものの今期初の沖からの嬉しい1杯。その後沖へキャストするもアタリはあるがのらない。季節外れの猛暑のため日陰で休憩。その後場所移動し夜の8時過ぎまでエギング三昧。

今期、初エギングを満喫！【伊藤正浩】

朝8字頃から湯の浜方面で実釣開始。2.5号のエギをキャストし手前までエギを寄せてくると興味津々の新子が集合。先行者のせいか活性がイマイチないのか、そのまま2.5号を抱く新子もいるが、多くはエギを2号にサイズダウンしないと抱いてくれない。鶴岡方面の有望ポイントを転々としたがどこも同じ様子。それでも新子相手のサイトを中心に、日本海の夕日を拝むまでエギングを満喫。